je pense 34
2007/01/01 明けましておめでとうございます♪
2007年、明けましておめでとうございます。
写真は、桂林、陽朔、大冒険旅行記(2006)から、桂林の朝です。
2007/01/09 「TRENDVECTOR(トレンドベクター)」をよろしく♪
いまごろになってやっと年賀状を整理していたら、友達が飛行機の会社をつくってたのがわかった。
それが「TRENDVECTOR(トレンドベクター)」。

グアムで飛行学校を作ったみたい。
また、遊覧飛行もやってるようだ。

それを紹介しておきます。
「TRENDVECTOR(トレンドベクター)」 http://www.trendvector.com/index.html

みど先生ファンの方々は、グアムの遊覧飛行を楽しんだり、飛行免許を取ったりして利用ください。
(僕の名前を出すと、割引になるかどうか…。ならないと思うけどね)

友達も飛行会社なんか作らずに、出版社を作って、僕の本を出してくれたらよかったのに(涙)。
でも、おめでとう♪

まあ、飛行機会社が儲かったら、副業で出版社をやってもいいわけだし(笑)♪
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070109
2007/01/19 「日本の司法はいい加減だ」と示したことは意味がある。
日本では、「警察に逮捕されて、検察に起訴されれば、有罪に決まっている」という変な考え方がある。
でも、それは、日本のメディアが思い込んでいるだけだ。

起訴されても、有罪になるまでは無罪として扱うのが世界の常識。
警察に捕まっただけで、メディアも近所のおばさんも、「あの人はひどい人だった」と言うのは、日本の知的レベルの低さを示しているだけだ。

有罪か無罪かは、裁判所で決められる。
だから、米国の弁護士の裁判での活躍が映画になるわけだ。

ところが日本では、起訴されたらほとんどが有罪になるので、弁護士の居場所なんかないんだよ。
またそれだからこそ、日本の弁護士は警察や検察と馴れ合うことだけが仕事だ。
金儲けはしているが、実は退屈しているわけだ(笑)。

民主社会の基本は、「自分の権利のために戦う」ということなんだよ。
戦わない民主主義は存在しない。

だから、みんなが馴れ合って、なあなあで生活している日本には、ゼッタイに民主主義は生まれないんだ(涙)。
下の事件は、警察と検察と裁判官が見事にきれいに間違った一つの例だ。

おそらく弁護士も、本気で争わなかったのだろう。
でも、「日本の司法はいい加減だ」と、はっきり示したという点で、意味があるといえるだろうね。

(ま、この事件に対して、これだけ気の利いたコメントを書けるのは、みど先生くらいのものだ♪)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070119i112.htm
婦女暴行未遂で服役男性は無実、公判中の男逮捕…富山
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070119
2007/01/25 「これが正しい海外個人旅行」を1100円でお買い上げ、ありがとうございました♪
世界旅行者の第二弾「これが正しい海外個人旅行」は、すでに売り切れ絶版で、新本では入手できません。
しかし、アマゾンのマーケットプレイスで古本で買えます。
いまチェックしたら、安いものだと300円程度であるようです(これに送料がかかりますが)。
「これが正しい海外個人旅行」の定価は、税込み735円でした。
昨日、その「これが正しい海外個人旅行」を、敢えて1100円で購入された方がいました。
ありがとうございます!
ご購入者は、世界旅行者「みどりのくつした」、通称「みど先生」の大ファンだと思います。
または、将来の値上がりを見越して、きれいな本を入手したいという投機家でしょうか。
僕のファンは知的で優秀な人ばかりですから、田園調布にお住まいのお金持ちの有閑マダムかもしれませんね。
イロイロと想像が膨らみます。
世界旅行者の思想、その著作は、常に時代の先取りをしています。
ですから、あと50年たつと、非常に高価になることが決まってます。
出来るだけ状態のよいもの購入して、金庫に閉まっておいて、子々孫々伝えていくといいでしょう。
もし、本当に完全な新本が欲しい場合は、世界旅行者に連絡いただければ、お譲りすることも可能です。
その場合は、一冊一万円です。
それをちょっと値下げして、9千8百円で、いかがでしょうか。
僕のカエルマークのサインが入ると、一冊1万4千8百円!
☆知的美女の場合は、身体で支払うことも可能ですから、お問い合わせください。☆
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070125#p3
2007/03/12 日本のテレビ番組のレベルが低いのは、日本社会を崩壊させないためだ。
日本のテレビは本当に、どんどんレベルが低く、つまらなくなっている。
でも、世界旅行者はわかっているが、「そのレベルの低さが、日本人には心地いい」ってことがあるんだよ。

日本のテレビは、日本国内の日本人に「何も考えなくてもいいんだ」と、ささやき続けているからね。
日本人は日本社会の中で、何も考えないことで社会に適応できる。
まじめに考えたら、日本社会は崩壊する。

日本人が定年退職後の気楽な生活として、海外に移住する場合、日本のテレビが見れないというのは、ストレスになると思う。
というのは、彼らは、日本的な感性を持ったまま海外に長期滞在をするからね。

日本的な感性とはなにかというと、それは「難しいことは考えない」ってこと。
それには、日本の民放テレビが最適なんだよ(笑)。

海外に住んでも、もちろん衛星テレビは見れる。
ただ普通はNHKなんかは見れるんだけれど、民放のくだらない番組というの無理だ。

日本的な感性の人間は、海外に住んでも、ストレスに満ちた日本社会から脱出できない。
その日本のストレス過多社会の救世主となっているのが民放の馬鹿番組なんだよ。

日本社会はストレスが多い(世界旅行者はその理由がわかっているが)ので、テレビもネットも、中身が無く、レベルが低い方が受け入れられやすい。
もちろん、広告という意味では、ネットはテレビを上回る効果があるだろう。

正直、テレビの広告はもともと効果があるのかというと、実は非常に疑わしいと思っている。
ただ、テレビの広告が効果的だという幻想があるから、民放テレビの低レベルの番組が存在できる。

その意味では、日本人の役に立っているんだけどね。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070312#p1
2007/03/14 「ひょっこりひょうたん島」の「マシンガン・ダンディ」死去

http://www.asahi.com/culture/news_entertainment/TKY200703090140.html
声優の小林恭治さん死去  
小林 恭治さん(こばやし・きょうじ=声優、ナレーター)が8日、くも膜下出血で死去、75歳。通夜は13日午後6時、葬儀は14日午前10時から東京都渋谷区西原2の42の1の代々幡斎場で。喪主は妻晴美さん。

テレビアニメ「おそ松くん」(66〜67年)のイヤミや、人形劇「ひょっこりひょうたん島」のマシンガン・ダンディの声を担当した。

僕のような団塊の世代にとって、「ひょっこりひょうたん島」の影響は大きい。
僕はひょっこりひょうたん島によって、社会の構造の基本を習った。
それが多分間違っていたような気もするが(笑)。
というか、あまりに真実すぎて、社会と折り合えなくなってしまったという意味だが(涙)。

マシンガンダンディ(ダンディさん)は、僕ら少年の憧れだった。
とにかくニヒルで格好よかった。
頼りになった。
それでいて、ドジなところもあった。
いつも「ヨモギ」を吸っていた。
ちなみに僕はクラス仲間からは、「ドン・ガバチョ」と呼ばれていたよ。
NHKでひょうたん島のリメイクがされたとき、あんまり評判がよくなかった。
その理由は、単純明快に、一番目立った「ドン・ガバチョ」の声がおとなしすぎたからだ。
ドンガバチョは「藤村有弘」の声でなければ、ダメだった。
だから、誰かモノマネ芸人を使えばよかったのに。
ドンガバチョの声が違っていただけで、ひょうたん島のリメイクは失敗だったんだ。
もちろん、あの時代の中でなければひょうたん島は存在し得なかったんだけどさ。

僕の青春は、おそらくあの馬鹿馬鹿しい「ひょっこりひょうたん島」と共にあった。
僕の心にいまも生きている、永遠に格好いいダンディさんの、ご冥福を祈ります。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070314#p3
2007/03/16 ホリエモン(堀江貴文)は、乱交パーティにヤキモチを焼いた検察官、裁判官、メディアによって罪に落とされた。
小坂敏幸裁判長は、よほどホリエモンが妬ましかったらしい。強引に実刑判決(涙)http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070316#p2
ホリエモンは無罪だ!(2007/03/16 9:20記)http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070316#p1

日本は官僚支配の共産主義社会である。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061215

ホリエモンは、官僚とメディアのヤキモチで罪に落とされるhttp://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060904

【祝賀】堀江貴文被告保釈♪http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060427

ホリエモンが逮捕された理由のトップは、乱交パーティだった。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060126#p1

日本では官僚を怒らせると潰される。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060123#p1

2007/03/30 「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」もうすぐ「1,234,567」アクセスです♪
世界旅行者みどりのくつした(みど先生)のメインサイト「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」は、1998年6月30日以来、海外個人旅行者の定番サイトとして、変わらぬ人気を保ってきました。

2007年3月30日午前6時現在のアクセスは「1,228,192」アクセスです。

「1,234,567」アクセスまでは、あと「6375」です。

是非がんばって「1,234,567」番をゲットしてください。

ゲットした人には、特別な「感謝の気持ち」がプレゼントされます。
2007/06/09 「話がつまらない男との生活は地獄」(「帰ってきた時効警察」最終回より)

昨夜、たまたま評判のテレビドラマ「帰ってきた時効警察」の最終回を見た。
するとその中に「話がつまらない男との生活は地獄」というセリフがあった。

「話のつまらない雪谷との生活にうんざりしたしおりは、わざと演奏を間違え、夫に自分を屋上へ呼び出すように仕向け、そこで殺そうと考えていた」(最終回のおさらいより)
夫の話が面白くないってことが、時効になった殺人事件の動機だったんだよ。

僕はとにかく、異常に話題が豊富で、話が面白いんだよなー。
ただ、他人の話が面白くないと、イライラしてしまう。

そこが欠点かな。
ま、ただ、昨夜の時効警察で面白いセリフを見つけたというだけの、これはメモです。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070609#p1
2007/06/19 有名雑誌が世界旅行者を取材♪@東京/日本
昨日、某有名雑誌が世界旅行者に連絡してきたので、電話取材を受けました。
僕はいまブログで、2005年のインド旅行の話をメインに書いている。

それで、僕がインドにいるのではと思ったらしい。
「インドまで電話をかけますから、是非話を聞きたい」ということだった。

ここまで言われると、世界旅行者も話をしてあげたいというキモチになる。
それで、長々とトータル3時間くらい話をしました。

ただ、これが、雑誌に載るかどうかわからない。
雑誌の意図と、僕の話した内容が合うかどうか、ってことだからね。

以前東京新聞の取材を受けた時も、かなり話した。
ただ、東京新聞の記事内容に合わなかったので、僕の発言も名前も載らなかった(取材費はもらったが)。

それ以前の、日刊ゲンダイのインタビューで、東大中退の美女記者と話をしたときは、一応僕の名前は入れてもらったけどね。
頭のいい同士だったので、気持ちがぴったりだったわけだ。

雑誌の記事に僕の名前が出れば、また紹介しますからお楽しみにね。

ただ、僕が海外旅行について言いたいことはだね、全部、あの伝説の旅行本「間違いだらけの海外個人旅行」に書いてあるんだよ(笑)。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070618
2007/06/21 地球滅亡は「2060年」と、あのニュートンが予測!(大阪スポーツ)
実は今朝、ぼんやりとテレビを聞いていたら、「ニュートンが地球滅亡を2060年と予測した」というニュースがあった。
しかしこんな重大ニュースがそのあと報道されなかった。

あれは夢だったのだろうかと、ネットで検索してみる。
すると、「英国の天才科学者ニュートン(1642〜1727)が、なんと存命中に「世界が滅びる日」を計算で割り出していたというのだ。そのニュースの詳細が20日付の夕刊紙・大阪スポーツに掲載されていた。」という記事を発見した。
つまり、「大阪スポーツ」の記事だったわけか(涙)。

しかし、確か、「不都合な真実」でも、そんなこと言ってなかったかな。
自信はないけどね。

とにかく、地球温暖化で、2050年から2060年くらいに、現在の世界は滅びる。
グリーンランドの氷床が北大西洋に崩れ落ちて、海流の大変動が起きる。

海面が上昇して、地球上の大都市はほとんど消滅。
農業地帯も大打撃を受けるので、人類は餓死することになる。

現在の人類の文明は滅びる。
地球はもちろん、そのあとも生き延びるわけだが。

2050年にしても、僕は生きていないから、ちょっとうれしいね(笑)♪

より信頼性のある「サンケイ新聞」も報道しました。

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070622/wdi070622001.htm
「2060年に世界が終わる」 ニュートンの予言発見

 「早ければ2060年に世界の終末が来る」−。AP通信によると、英国の数学・物理学者のアイザック・ニュートン(1642〜1727年)が旧約聖書を解読した上でこう予言、文書に記していたことが21日までに分かった。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070621
2007/07/23 第21回参議院選挙のポイントは、民主党の得票率。

第21回参議院選挙のポイントは、自民党が過半数割れするとか、民主党が何議席取るかという問題ではない。
民主党の議席なんかはどうでもいい。
どうせ、参議院なんだからね(笑)。
問題は、参議院選挙の得票率だ。
参議院選挙の得票率は、次回の衆議院選挙の予測となる。
その予測が、政治を動かすわけだよ。
というのは、政治家が気にしているのは、国家のあり方や、国民の生活ではない。
政治家が考えるのは、自分の政治家としての地位を長続きさせることだけだ。
国民はそういう利己的な政治家を操って、自分の利益のために働かせなければならない。
政治家と、国民は対立しているわけだよ。
それが、一般の日本人も、日本の馬鹿メディアも、全くわかってないから、ダメなんだよなー(笑)。
だから、頭のいい日本国民は、次回の衆議院選挙を考えて投票するべきなんだよね。
参院選情勢 与党、過半数割れ濃厚
http://www.sankei.co.jp/seiji/senkyo/070722/snk004.htm
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070723#p3
2007/07/25 期日前投票に行ってきました。
世界旅行者みどりのくつした(みどくつ/みど先生)は、期日前投票に行ってきました。
でもたしかに、噂どおり、期日前投票に来ている人は多かった。

実は僕は結構、選挙がすきなんだよね。
特に、当選確実といわれていた現職候補が思いがけなく落選して、泣いたり叫んだりするところにゾクゾクッとするんだ(笑)。

今度の参院選挙は、結構接戦のところが多いから、それをネットや「日刊ゲンダイ」の予想なんかと組み合わせて、自分で予想しています。
ところで注目の東京の丸川珠代(笑)は、どうやら通りそうなんだよなー(涙)。

まあ、首都東京で自民党支持して、丸川珠代に入れるやつなんて信じられないよ。
多分、女にモテたことがない、「女子アナ」に憧れているだけの、つまらない連中なんだろうね。

女子アナが、選挙に落ちて泣きべそをかくところを見るほうが、ずっと面白いのに。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070725#p2
2007/09/04 http://www.midokutsu.com/について
http://www.midokutsu.com/
というサイトを僕は持ってました(いまも持ってます)。

ただ、昔はサイト名に凝ったりしたものだけれども、いまは別に誰も気にしないだろう。
現在はGoogleの検索で、求めるサイトは簡単に見つかる。

ところで僕は、アウランガバードでサイバーカフェに行った。
そこで、常に満室状態で馬鹿高いというムンバイ(ボンベイ)の宿を探したんだ。

ついでに自分のサイトをチェックしようと考えるのは普通だ。
ところが、僕は自分のサイトのURLを覚えてなかった(http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/)。

思い出せるのは、「http://www.midokutsu.com/」だけだよ。
その時にだね、「一応このわかりやすいURLも、役に立つことは立つんだなー」と思ったよ。

まあ、もちろん、日本語が打ち込めるコンピューターならば、「みどりのくつした」と打ち込めば、自分のサイトはすぐに発見できるんだけどね。

というわけで、「http://www.midokutsu.com/」を積極的に使うことにしました。
その大きな理由の一つが、「http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/」の容量が100MBだってこと。

もう僕のサイトは100MBにぐんぐん近づいている。
それを超えると、@niftyはさらに料金をチャージするというんだからね(涙)。

だいたい、いまどき、無料のホームページサイトでも「容量無制限、商用利用可」ってところがあるんだからね。
もう10年くらい、@niftyのサイトを使っているんだから、僕を特別待遇にして、利用料金からすべて無料にしてもいいくらいなんだよ。

10年も@niftyの名前を売ってきたんだからね。
そこがわからないから、@niftyはインターネット時代に乗り遅れてしまったんだよなー。

【旅行哲学】URLに凝るのは時代遅れなんだけど、時代遅れもまたいいかも。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070904
2007/10/10 Youtubeで、山本潤子の「スカイレストラン」を聞いて、思ったこと。
「スカイレストラン」は、作詞が荒井由実。
山本潤子は、もちろん「ハイファイセット」のメインボーカル。
でも、もともとは「赤い鳥」だったんだよね。
「紙ふうせん」と「ハイファイセット」にわかれてしまったが。
どちらにしても、ずいぶん昔の歌だよ。
ユーミンが昔よく書いた、昔の友達(恋人)と再会して別れる、という内容の歌詞だ。

スカイレストランでは、女性が昔の恋人に、電話でスカイレストランでの食事に誘われる。
出かけに、髪を洗った。

髪を洗ったという意味は、髪をなでなでしてほしい。
「ホテルまで行って、エッチもあるよ」という意味だ。

1975年の歌だという。
30年以上たった現代日本では、昔の恋人と会うために髪を洗って、スカイレストランへ行ったら、そのままホテルへ行くんじゃないかな。

そっちの方が自然だ。
「レストランだけで別れるのを知っていたのに…」

というが、それは違うだろう。
エッチしたかったら、エッチしたいと言うべきではなかったのか?

でもそのためには、別れた時よりも格好いい女になってなければならないだろうけどね。
みたいなことを、ちょっと思ったので、書いてみました。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071007
2007/10/25 日本のメディアというのは、ホント、底なしにレベルが低いね(笑)。
いまテレビ(午後6時のニュース)を見ていたら、協栄ジムの金平会長が記者会見をしたことを、どのテレビ局も一斉に取り上げている。
そんなことどうでもいいよ。

こんな話はもうとっくに終わっているよ。
だって、まともな人は、去年早くから、亀田を見切っていたんだから。

亀田問題なんかどうでもいいんだよ。
だいたい、イランで誘拐された「中村聡志(さとし)さんはどうなっているんだ。

また、ミャンマーで軍隊に殺された長井健司さん、ミャンマーの軍事政権やアウサンスーチーさんの問題はどうなってるんだ?
こんなインチキボクサーの亀田兄弟の問題なんか、世界ではどこも取り上げてないよ。

取り上げるとしたら、「日本のメディアはこんなにレベルが低い」という報道の中でしかない。
もちろん日本のメディアなんか、もともと世界から相手にされてないけどね。

日本にも、世界にも、政治にも、経済にも、問題は山積している。
それから目をそらして、たかがボクシングの八百長や反則問題をいつまで取り上げているんだよ(怒)。

日本のメディアがレベルが低いってことはだね、日本人のレベルが低いってことなんだよな。
日本国民のレベルが高ければ、亀田なんかに最初から興味は持たないし、TBSも見ない。

そういう点で、世界旅行者みどりのくつした(みどくつさん/みど先生)のレベルは、日本のメディアよりも、一般日本人よりもずーっと高いと、改めて確認できた。
それは当然のことなんだけど、やはり、優越感が得られて、うれしいね(笑)♪
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071025
2007/10/27 亀田八百長問題についての総括(亀田の疑惑は2006年2月からわかっていた)
亀田の縦読みなど  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/5919/1154493540/
日本のメディアはレベルが低いなー(笑)。  http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071025
亀田大毅の反則試合で、昨年の僕のブログにアクセスが殺到しました(ぽりぽり)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071020#p1
いま改めて読み直すべき本/闘育論―亀田流三兄弟の育て方 (著)亀田史郎  http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071019#p1
「亀田大毅の八百長疑惑」は2006年の2月から問題になってた  http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071015
TBS「報道テロ」全記録―反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎MOOK) http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071013#p1
亀田大毅、ランキング不詳のロートルインドネシア人ボクサーをノックアウト。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061220#p3
やくみつる、脅されて意見を変えたと思われるのがイヤで、反撃したがちょっと変。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060807#p1
「フライデー」で亀田家と暴力団組長との交際が報道 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060804#p1
ベネズエラの対日感情の問題 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060804#p3
昨夜の本当の敗者はTBSを見たキミだ(笑)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060803
亀田の勝利判定に、世界もびっくり。日本人は世界の笑いもの! http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060803#p3
亀田興毅とTBS、ミエミエの八百長試合をでっちあげる! http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060803#p1
Yahoo!投票でも、「ランダエタ勝利」が圧倒的! http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060803#p2
日本の恥、亀田興毅関連本 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060803#p4
誰も本気では見ていない「亀田興毅のボクシング」 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060802#p1
日本の放送業界は、もうとことんダメだな(涙)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060505#p2
亀田興毅、ローブローで○玉をたたいて勝利 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060308#p2
2ちゃんねるで、亀田大毅の八百長疑惑というが http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060227#p1
2007/11/15  ヒトラー 〜最期の12日間〜/ Downfall (2005)を見た。
ヒトラー~最期の12日間~エクステンデッド・エディション<終極BOX>
ヒトラー 〜最期の12日間〜/ Downfall (2005)を、DVDで見た。

映画の最後では、ドイツ軍の幹部がどんどん自殺していく。
こういう映画は、厳密な考証をしているだろうから、 どういう地位のどういう人がどんな風に自殺したかは、正しく描かれているだろう。

とすると、当然日本の敗戦の時との比較になるわけだが、 日本では、案外と戦争責任者(軍官僚、幹部)は自殺してないんだよ(涙)。

戦後も生き延びて、多額の軍人恩給をもらって、悠々と生きてきたわけだ。
これが、ドイツと日本の根本的な違いなんだよね。
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2007/11/21 見る前から駄作だと予想が出来る「ミッドナイトイーグル」(笑)。
なんでも、雪山が舞台の「ミッドナイトイーグル」という日本映画が11月23日公開されるらしい。
雪山が舞台といえば思い出すのが、「ホワイトアウト」だね。

「ホワイトアウト」は、確か大韓航空のロサンジェルス線の機内で見た記憶がある。
「つまらない映画だなー。こんなくだらない映画を日本ではお金を出して見に行くんだ。日本人はチャンバラ映画でもつくっときゃいいんだよ」というのが感想だった。

問題なのは、「金をかけてないなー(涙)」というのがすぐにわかったこと。
金をかけないためには、舞台を雪山に設定すればいい。

つまり、雪山が舞台の映画は、制作費が節約されているってこと。
「ミッドナイトイーグル」も、結局は安っぽい映画に決まっている。

日本映画の特徴の、絶叫、涙、安っぽい使命感(笑)。
でも、こういうレベルの低い映画が生産され続ける理由は、結局、日本の一般大衆のレベルが低いってことなんだよなー(涙)。

日本人の頭の悪さには絶望だよ。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20071121#p2