シェムリアプのバイタク運転手は、バイクバイブで股間を責めたあと、食事とダンスで仕上げてベッドインという報告。
最近ますます、アンコールワット遺跡のあるカンボジアのシェムリアプで、バイタクの運転手と日本女性の関係が問題になっている。
これは、僕の「大人の海外個人旅行」にも次のように書いてあるので、買って読んでね♪

>>日本女性の活躍は本当にすごいもので、僕が1994年に訪れた、カンボジア、アンコールワット遺跡の近くの安宿
>>「チェンラゲストハウス」でも、現在は日本女性とカンボジア人のバイクタクシーの運転手との間の関係が問題になっているという。

しかし、僕自身が体験したわけではないので、どういうふうに日本女性がバイタク運転手とエッチするのか、正直言って、そこはわからなかった。
ところが、つい最近、実際にシェムリアプのバイタク運転手とエッチ寸前まで行った女性からの報告があったので、誰が書いたか特定できる部分を修正して、紹介しておきます。

文章は長いですが、全体的に必要なので、ほとんど原文のままアップしておきます。
特に重要なところは色を変えましたから、そこだけでも読むと参考になります。

はじめてメールします。 現在○○大学医学部の学生(女)です
文庫本の「間違いだらけの海外個人旅行」を近所の本屋でみつけて以来、ずっと世界旅行者さんのファンです。
もちろん
他の2冊も愛読させていただきましたし、ホームページもよくチェックしてます。

春休みを利用して、ベトナム、カンボジア、ラオスに一ヶ月、個人旅行しました。
カンボジアのシェムリアップでの出来事なのですが、キャピトルツアーのオフィシャルホテルになっているタ・ソムというゲストハウスに泊まりました。
タケオやチェンラーゲストハウスの並びにあり、すぐ近いです。
そこでバイタクの人から2日目に飲みに行こうと誘われ、一対一ではなんとなく嫌だったので、その日知り合いになった同じゲストハウスに泊まっっていた、それぞれ個人で旅行していた27歳男と36歳女がシェムリアップ最後の日ということで、それぞれのバイタクと食事に行くのに合流させてもらいました。
食事に15$かかったのですが、支払いは当たり前のように日本人、それからバイタクに誘われナイトクラブ(ディスコ)に行くことになったのですが、そこも当たり前のように日本人に支払いをさせられそうになり(支払い額は20$)、さすがに36歳女とバイタクの一人と口論になったしまいました。
その夜、
お決まりのように、私のバイタクの人が私の部屋に来ました
私も同じアジア人だし2日も一緒にいると情もわくし、正直、迷いました。
でも、コンドームがないからしないと断りました。
実は、今回の旅では、ガイドブックにあるようなレイプに備え、コンドームを持っていたんですけどね。 
私は、そんなにストイックに生きているわけではないので気が合えば旅行先のセックスもアリだと考えているのですが、そのバイタクの人、36歳女にも声をかけたのを彼女から聞いていたし、ただ彼の性欲のはけ口だけの女にはなりたくないないと思ったのでやめました。
彼が、私自身に興味がないと感じていたし、私のことを本当に考えてくれるのなら、いかにも彼にコミッションが入るようなレストランやみやげ物屋に連れていかないですよね。
最後の日はチップも請求されたし。
それにしても、どこまで日本人を舐めているのか腹が立ちました。
お金はあげるは、タダセックスはさせるはなんて最悪ですよね。
ちなみに36歳女は、なかなか魅力的な人に見えたのですが、日本では出会いがないのでしょうか、それとも女一人旅でさみしかったのでしょうか、
「私って、ここですごっくモテるんだよ!」ってルンルンでした。
彼女、アンコールワット以外になにもなさそうなシェムリアップに10日もいて、傍から見れば、金ヅルですよね。
そんな彼女をチヤホヤしてくれるのは当たり前でであって、なんか彼女をみていると悲しくなりました。
そういう私もバイタク君のことが、ナゼか忘れないで気になっているんですよね。
今日も彼は私にしたのと同じことを他の日本人の女にしてる確率がかなり高いのにね。
それ以降、ラオスでもベトナムでも、いろいろと男に声をかけられましたが、今でも彼のことを忘れないでいる自分自身にとっても腹がたっています。
それにしても、旅行って、やっぱり特別なんでしょうかね。
今回は男と女について、また、お金や戦争についてもいろいろと考えさせられる旅行でした。

とのこと。
シェムリアプでは、バイタクで観光することが多くて、バイタクだと女性がバイクにまたがるので、バイクの振動が股間に直接バイブとして働く。
その夜に食事をして、お酒を飲んで、ディスコへ行って、仲良くなって、部屋にやってくれば、海外旅行で開放的になっているし、よほどイヤじゃない限り、エッチしちゃうよね(ま、イヤならば、最初から、食事にも行かないだろうしさ)。
追加報告では、
ディスコに行った後、ゲストハウスに帰る途中、もっと密着するように彼の臍のところで両手で強く握るようにされました。今思うと、彼は彼のモノを握ってほしかったのかも・・・
ということでしたから、バイタクの運ちゃんは、女性を密着させて、抱きつかせて、チンコを触らせるわけだ。
こうなったら、もう普通の女の子は、抵抗できないよ。
それにしても、バイタクの運転手っていいよね。
付き合いの費用も、全部日本女性が出すわけだからねー。
僕が、2002年の夏にシェムリアプに行った時も、日本女性と結婚するというバイタクの運転手がいたものなー。
しかも、日本女性は毎日、毎日入れ替わり立ち代りたくさんやってくるんだからさ。
特に、シェムリアプのバイタクの運ちゃんとエッチする話が広まっているので、バリ島のビーチボーイ、イスタンブールのトルコ人などと並んで、わざわざエッチ目的で行く日本女性もますます増えるだろうしね。
冗談じゃなく、シェムリアプに、ホストクラブ作れば儲かるかもしれない。
ま、合意の上のエッチならばいいけれど、シェムリアプではレイプも多いと聞くよね。
でも一般的には、何の関係もないのにレイプするってのは少なくて、エッチをする気がないのにいろいろ付き合っちゃうからじゃないかな。
上の報告にもあるけれども、シェムリアプのバイタク運転手は、毎日違った日本女性とエッチしているので、エッチする時は必ずコンドームを使うように、注意してください。