世界旅行者「みどりのくつした」 とはどんな人なの?


ファンタおばさんと(バマコ/2001年)

九州の大地主、九州山地山持ちの大金持の直系の子孫。

福岡県立修猷館高等学校、京都大学工学部卒業。

現在、東京都港区に25年間在住の本物のシティボーイ。

熱烈な恋愛結婚、10年の結婚生活の後、離婚、ステキな独身男性(子供はいませんよ)。

チョー百カ国世界旅行者、ベストセラー作家旅行評論家旅行哲学者ネットアイドルインターネットセックスアドバイザー、翻訳家。

京都大学在学中に旅を始め、学生時代には日本全国を旅してあるく。

卒業後、一流大企業勤務 、超エリートとして本社勤務、海外駐在の後、世界のすべてを見ると決意して退職、海外へと旅を始め、今も旅を続ける、謎の中年男 。

2年8ヶ月の連続、世界5大陸をまわる、単独、連続、無帰国の本物の世界一周旅行をはじめとして、アフリカ縦断、東欧縦断、アジア横断など、世界の隅々まで、世界百カ国以上を本当に個人旅行 した、日本でただ一人の「本物の」世界旅行者

英語は英検一級通訳案内業(英語)資格ケンブリッジ英検特級(CPE)
フランス語は
仏検2級を持つ。
スペイン語はバルセロナ(スペイン)とアンティグア(グアテマラ)で学ぶ。

朝日ジャーナルで「世界旅行者」週刊文春では写真付き、4ページぶち抜きで、詳しく「世界旅行家」と紹介された。

JTBに寄稿、YH協会等で世界旅行講演、TBS、テレビ東京などに出演。

NHKエンタープライズ、民放系テレビ制作プロダクションなどにアドバイスを行う。
ロス暴動、サンフランシスコで某世界的有名企業の取材、その他海外での取材、交渉経験豊富。

特に、自称ジャーナリスト、リクルート事件で接待を受けたことが裁判でバレバレになった恥ずかしい本多勝一くんとの朝日ジャーナル誌上の「エスカレーター論争」でチョー有名。

旅行エッセイストとして、スーパーニューズマガジン「GON!」に「世界旅行者みどりのくつしたの旅行ガイドじゃわからない旅」を一年間連載
某大企業の広報誌に「
世界旅行者西本健一郎の旅は終わらない」を「連載」するが、一回目で突然打ち切りに(ある筋の圧力がかかったという噂)。

パソコン通信ニフティサーブでは、旅行の真実を暴いた結果、友達のいない身の程知らずの、勘違い素人旅行者諸君に憎まれ、ヤキモチを焼いたFWORLDTの旅のド素人管理人鈴木祐孝くんから会員削除にあう。
さらに、FINT、FMEDIAはフォーラム自体が消滅するなど、行 くところすべてで、@niftyのスタッフから妨害を受け、それと戦い、常に激震を与える。
海外旅行プラニングフォーラム(FJOURNEY)では、「旅人会議室」のボードリーダーとして、長期旅行、世界一周旅行の真実を紹介した。

同じくニフティの、メディアマンズフォーラム(FMEDIA)のサブシス(sub-sysop)として、自分の会議室「西本健一郎の旅は終わらない」を運営して、日本の旅行シーンに強烈なショックを与えた。
このフォーラムには、現在ベストセラー作家になった「
田口ランディ」女史もいて、個人的な付き合いもある。

インターネットでは、頭の悪い素人旅行者が集まるので有名な「旅行人」の掲示板で、レベルの高いことを書いたせいで、嫉妬心が強いだけの旅の素人竹本哲くんから、説明もなく、勝手に発言を削除された上に、出入り禁止を言い渡される(しかしその後、無能な竹本くんは旅行人を首になってどこかへいなくなった(笑)という話です)。

2005年7月13日(水)、
世界旅行者は、文化放送の人気番組
「吉田照美のやる気MANMAN」に出演
しました。

いつものように得意の話術で、
大うけでしたよ(笑)

吉田照美さん、小俣雅子さんにはさまれた、
世界旅行者@文化放送

2000年6月9日、宝島社より宝島社新書「間違いだらけの海外個人旅行」を発売、すぐにベストセラーとなる。
2000年11月10日、宝島社新書からの第二弾「
これが正しい海外個人旅行」を発売、これもまた、抜群の売れ行きを示す♪
2002年5月10日、宝島新書から第三弾「大人の海外個人旅行」が発売され、大評判、マスコミに大きく取り上げられる
2003年9月8日、宝島社文庫で
文庫版「間違いだらけの海外個人旅行」が発売され、たちまち売り切れる
2005年5月13日、宝島社より「世界冷や汗ひとり旅」が発売され、たちまち日本の知的エリートの間で、海外旅行シーンの永遠の伝説の本となる(この本を読んどかないと馬鹿にされるってこと)。
2005年7月13日、文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」「午後2時の興味津々」にゲスト出演、たくさん笑いを取りました♪

日本にいないときは、LAの「ホテル加宝」に行くと、会えるかもしんなかったが、「ホテル加宝」は終了してしまいました(涙)。
「ホテル加宝物語」を読んで、在りし日の「ホテル加宝」をしのんでくださいね。