je pense 32
pensee31 pensee33
2006/01/01 2006年、明けましておめでとうございます!
この写真を使って年賀状を送ろうと、ちょっと考えました。
ネットで失礼しますが、今年もよろしくね♪
2005年にタイ、インド、カンボジアを旅したときの世界旅行者(インドのアンジュナビーチにて)。
僕は20年以上前に、このビーチを訪れたことがある。
その時は僕もまだまだ若くて、身体も引き締まっていて、アンジュナビーチでヌーディストの仲間に入ったものだったよ…。
しかし、2005年では、アンジュナにヌーディストたちの姿はなかった…。
カラングートからバガビーチへ行って、山を越えて死ぬような思いをしてアンジュナへたどり着いたら、そこにはトップレスの白人女性はいたけどね。
それより興味深かったのは、韓国人の若者と話をして、靖国問題をぶっつけたことだったね。
いやはや、身体は年をとっても、世界旅行者の考え方はまだまだ若いといえるのではないかな(笑)。
このとても興味深い話はこちら → 韓国人旅行者と英語で靖国を語る@アンジュナビーチ/ゴア
2006/01/10 Memoirs of a Geisha (2005)を見る。
今日、2006年1月10日、「ヴァージンTOHOシネマ六本木ヒルズ」SCREEN5、座席番号K5で、世界旅行者は邦題「SAYURI」(Memoirs of a Geisha)を見てきた。

世界旅行者はもちろんとっくにこの本を読んでいる。
  ↓
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051129#p1

映画はリンク先でも僕が書いているように、米国人が見た京都の芸者なので、日本人から見ればおかしいところもあるが、そんなところをあげつらう意味がない。
それを言い出したら、「男たちの大和/YAMATO」なんて、変なところだらけなんだから。

ただ、「男たちの大和」は、何を描きたいのかさっぱりわからず、支離滅裂なのに対して、「SAYURI」ははっきりしている。
それは、少女のころに抱いた憧れ、愛を、困難な中で一途に追い求める女性の姿。
だから、そう考えるとこれほどのラブロマンスもないね。
僕は最後のところで泣いてしまいました。
ところで、この映画の日本のヤフーのサイト: http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=321931
米国のヤフーのサイト: http://movies.yahoo.com/shop?d=hv&cf=info&id=1808405115
それぞれの映画評を比較すると、「日本人って、頭悪いなー(涙)」と思うよ。
やはり、僕がずっと言ってるように、「日本人が英語をしゃべれない理由は、英語でしゃべるだけの中身がないからだ」というのは、事実だね。
あと気がついたのは、チャン・ツィイー(Ziyi Zhang)は、本当にきれいで、可憐で、可愛くて、哀しい。
素晴らしい演技だった。
桃井かおりはさすが主役を食うような演技、存在感だったので、大成功といえるだろう。
ただ、ハリウッドで日本人が出演する映画が、これ以降あるかどうか…。
工藤夕貴(Youki Kudoh)は、「アメリカ杉に振る雪(Snow Falling on Cedars)」 (1999)で主役をやった。
僕はこれを、ロサンジェルスのユニバーサルシティウォークの映画館で見た記憶がある。
SAYURIでもなかなかの熱演だったが、あの役ではカワイソウかもしれない。
ケン・ワタナベを含めて、日本人俳優のハリウッド進出はなかなか大変だと思うね。
ただ、英語はみんな非常に上手だった。
特に、役所広司の英語は期待以上だったよ。
2006/01/12 世界旅行者の部屋」102万アクセス突破感謝します。

世界旅行者のメインサイト「世界旅行者の部屋」が102万アクセスを突破しました。
100万アクセスを突破したら、102万アクセスになってもたいした意味はないけどね。

でも、サイトを置いている@niftyが、もし企業家精神があるならば、僕のサイトを@niftyに置いておくために、僕のアクセス料を無料にして、金を払っても当然だと思うんだけどね。
それがわからないから、@niftyはダメなんだよな。

@niftyがパソ通で儲かってたときに、「これからはインターネットだと」いう僕のアドバイスを聞いていれば、今頃はヤフー以上の大企業になっていたはずなのに…(涙)。
2006/01/21 世界旅行者「みどりのくつした」への回帰
2005年11月に、シェムリアップで会った旅行者に、僕の世界旅行者名刺を見せて話をしたら、「あぁー!あの有名な、みどりのくつしたさんですか♪」とビックリしていた。
僕は、「みどりのくつしたって、まだそんなに有名なの!」って、逆に驚いたけどね(笑)。

インターネット上でも、海外旅行のシーンでも、「みどりのくつした」は、伝説になっているようだよ。
実は僕は、1冊目の本がベストセラーになって以降、2冊目の本から、「みどりのくつした」を封印していたんだ。

自分の本名で勝負をかけていた。
3冊目からは、「ken the worldtraveller」のカエルマークを使ってきた。

問題なのは、本格的に名前を売る予定の2冊目から、あんまりブレイクしなかったてこと。
これは、出版社の営業が失敗したと思うけどね。

でも、他の出版社でも、どんどん書かせてくれていたら、僕は今頃は日本の海外個人旅行者業界のトップにたっていただろう。
僕がそうなっていないのは、日本の出版業界、メディアの怠慢が原因だよ(涙)。

売り出すためには、世界旅行者よりも「みどりのくつした」のほうがいい。
売り出した後ならば、世界旅行者の方がいいんだけどね。

僕は、ちょっと日本社会のレベルの低さを見積もりそこなったようだ(笑)。
このアクセスログなんかを分析しても、まだまだ「みどりのくつした」でたどり着いている人が結構いるんだから。

2002年には、プノンペンのキャピタルホテルのレストランでも、「みどくつさんですね♪」と声をかけられたりした。
僕の最初の本「間違いだらけの海外個人旅行」には、本のオビにはっきりと「みどりのくつした」と書いてある。
たしかに、「みどりのくつした」という名前は、一度聞いたら忘れられない。

人と会った時、「なぜみどりのくつしたなんですか?」と聞かれて、すぐに靴下の色を見せるというギャグも使えるしね(もちろん、僕の靴下は全部、緑色です)。

というわけで、僕のメインサイト「世界旅行者の部屋」]を「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」と名前を変えました。

これと関連して、ブログのタイトルも「世界旅行者みどりのくつしたと彼の旅行哲学」に変更しました。
当然、同じ名前のサイトも「世界旅行者みどりのくつしたと彼の旅行哲学」になりました。

いろいろ手を入れて、もっとわかりやすくしていきますから、これからもご支援お願いしますね。

また、「世界旅行者みどりのくつしたと彼の旅行哲学サイト」のトップページが、いままで画像を並べただけのもので、初めての人にはなにがなにかわからないものでした。
そこで、画像を全部消して、とってもわかりやすくしました。
このトップページから、世界旅行者のすべての情報にアクセスできますから、是非試してみてくださいね。

2006/01/21「みどりのくつした」に戻した効果がさっそくあった。

僕はあるSNS(GREE)にも誘われて入っている。
だけど、そこで特になにかをする気もなかった。

ただ暇つぶしに、ちょっと書いたりしていた。
そこでも、いままでは「世界旅行者」というハンドルネームを使っていた。

しかし、それも今回の思想的な転換で、「みどりのくつした」に戻した。
するとさっそくe-mailが届いたよ。

僕が2001年に西アフリカ旅行に行って、戻る時、モスクワのトランジットで、一緒にビザを取り、赤の広場までタクシーでぶっ飛ばした、美男医学生からだった。

まあ、僕の友人は、医者とか医者の卵とか、海外の大学生、大学院生が多いんだよなー。
でも、僕がほしいのは、二流でも三流でもいいから、僕の本を出してくれる、日本の出版社の社員、編集者なんだけどさ(笑)。
2006/01/23 今度も証明された事実。日本では官僚を怒らせると潰される。

いやはや、とうとう「ライブドア」も潰されたね。
この理由は、結局、ライブドアが検察を怒らせたからだよ。

ライブドアは、女優やタレント、アナウンサーなどとパーティをやって、盛り上がっていた。
もちろん、パーティをやって、お酒を飲んで、女と男がいれば、セックスもあるだろうし、また乱交パーティもあっただろう。
これは、日本人とすればごく普通のことだしね。

それが東京地検特捜部を怒らせちゃったんだよ。
だから、狙われた。

日本では検察に狙われたら、証拠があろうとなかろうと、とにかく逮捕される。
そして、無罪になるとしても(もちろん、日本では検察と裁判官は一体なので無罪になるなんて夢物語だが)、ライブドアは潰されてしまうんだ。

ライブドアの事件で、僕たち一般庶民が学ぶことはなんだろうか。
それは唯一つ、「お上に逆らって調子に乗ったら、潰される」ってことね。

日本には、法律も何も存在しない。
法律は、ただ検察や警察の気分で適用されるんだから(笑)。

僕たち一般庶民がわかることは一つだけ。
ただ、お上に逆らったら、怖いことになるってだけなんだよ。

だから、こんなわけのわからない、法律も恣意的に適用される日本なんかに、海外の投資家が投資し続けるわけがない
日本はますます、世界から取り残され、見捨てられていくだろうね(涙)。
2006/01/26 日本社会の基本は「ねたみ、そねみ、ひがみ」である(笑)。
57歳の男性が、10人の女性と一夫多妻的に生活していても、それは犯罪ではない。

自由な社会では、誰がどういう考えを持とうと、だれがどういう生活をしようと自由なはずだ。
ところが日本でだけは、そういう基本を誰も理解しない(涙)。
頭が悪いから仕方ないけどね(笑)。

口先だけのハッタリと脅迫だけで、つまり嘘と恐怖でもって、10人もの女性を自由に操れるものだろうか??
女性は逃げようと思えば、いくらでも逃げられるのだから。

普通の日本人ならば、「10人もの女性を満足させるなんて、すごい立派な(チンコを持つ)男だなー」と思って、尊敬するだろう。
「よほどセックスが強かったんだろうね」と、みんなで盛り上がることもあるだろう。

でも、警察はそうではないようだ。
日本では、警察と検察と裁判所は一体だから、にらまれたらとにかく、なんらかの罪をでっちあげられて、逮捕され、起訴され、監獄行きだ。

でもね、僕くらいの年齢の人間ならば思い出すことがあるよ。
それが、「千石イエス事件」だよ。

あのときも、週刊誌やテレビが徹底的に怪しげだと追求したものだ。
でも、単に、千石イエスを慕って、キリスト教を学ぶために一緒にいた集団ということで落ち着いた。

その最終的な落ち着き方は、「千石イエスは女性とセックスしていなかったから。千石イエスは真面目にキリスト教を考えていた」ということだったよ。
でもね、千石イエスが女の子とセックスしていようといまいと、みんなと乱交していようといまいと、キリスト教を勉強していようといまいと、それは個人の自由だったんだ。

ところが日本のマスコミは、「高年齢男性が若い女の子にモテモテなのはおかしい」という立場で、あることないこと報道して、追求していった。
これは、単に「ネタミ」だけなんだよな。

結局千石イエスは、罪に問われることはなかった。
誰も、犯罪は犯していなかった。

早い話、誰が誰と、どういう風にセックスしようと、それは社会が口出すことではないんだよ。
それが、自由社会の基本だ。

でも、日本では、だれも、その基本がわかっていない。
日本に今でも存在するのは、「ネタミ、ソネミ、ウラミ」で生きていた、原初的農村共同体の村八分による恐怖が支配する日本社会だけなんだよなー(涙)。

こんな抑圧的な社会ならば、誰も子供なんか作らなくなるのは当然だよね(笑)。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060126
2006/01/30 京都大学アメリカンフットボール部ギャングスターズ(Gangsters)集団強姦問題
僕は京大で重量挙げをやっていたことがあるよ。
そのときの、アメフト部はたいしたことはなかった。
いつの間にか京大アメフト部が強くなって、国立競技場に試合に来たり、メディアで取り上げられたりした時は、僕も卒業生としてうれしかったし、自慢もしたので、お世話になっていた。
でも、もう、京大アメフト部の時代は終わって、もう戻ってこない。
この事件をきっかけにして、あっさりやめてしまった方がいいだろう。
これは、はてなダイアリーに書いてあるので、そちらを読んでください。
今日時点での、水野監督の発言や京大の発表の仕方をみると、どうやらウヤムヤに誤魔化そうとしてるようだが、ここはあっさり、すっぱりと廃部にした方がいいよ。
どうせ、京大アメフトなんて、先がないんだから(笑)。
もちろん強姦犯人の 
51 LB  池口 亮   農・森林 4   北野    (父親は毎日放送の論説委員)
77 OL  白井 淳平  工・物理工 4  北野 (父親は関西電力支店長)
35 RB  木戸 晶裕  経済 4     駒場東邦 (父親は三菱商事OB)

の3人は、即時退学処分にするべきだ。
父親は、すぐに被害女性のところへ行って、親の教育が悪かったと謝罪して、会社を辞職するべきだ。

京都大学アメリカンフットボール「ギャングスターズ」部員が集団強姦。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060126#p3
京大アメフト部は廃部にした方がいい http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060130#p3
京大はアメフト部員3人を即時退学処分にせよ。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060206
京大ギャングスターズ集団強姦犯、反省せず自主退学で復学を狙う。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060216#p1
【祝】集団強姦京大生3人退学処分 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060324#p2
京大ギャングスターズ集団強姦事件、裏で執行猶予をつける陰謀がミエミエ(笑)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060413#p1
京大アメフト部集団強姦事件、実刑は池口亮被告1人だけ(涙)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060926#p1
2006/02/13 トリノオリンピックとは日本のメディアのため(会社は金儲け、社員は取材口実で遊ぶ)にある。
トリノオリンピックなんて、日本のメディアの連中が勝手に盛り上がって、会社の金で遊ぶ場所(笑)。
各競技団体の役員、えらいさんは、国からの補助で遊んでいるから、まだましかな。

ちなみにもちろん世界旅行者は、自分の金を使った、海外個人旅行で、すでにトリノを訪れているけどね。

http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/europe/torino.htm

ところで、日本のメディアは英語がしゃべれないので、現地の日本人がイタリア語通訳として雇われて、大儲けしていると思う。
ま、これは、ロス疑惑のときのロサンジェスルのことからの類推なんだけどね(笑)。

それに、日本のオリンピック報道は、大東亜戦争時の大本営発表みたいに信用できない。
メダルの数も、米国の確かスポーツイラストレイティッドのメダル予想では「日本は銅メダル2つ」だったとか。

まあ、アメリカのメディアにはアメリカのメディアの偏向があるが、日本にあるのは「ただのお祭り騒ぎ」だ(笑)。
日本は情報を重視せず、酒を飲んで、互いに景気のいいことを言い合って、ワイワイと盛り上がるだけ。
だから、大東亜戦争でも負けたんだよ。

ですから、ここは海外のメディアで検証した方がいいでしょう。
特にSPORTS ILLUSTRATEDがなかなか信用できるメディアです。
日本とは情報量が違うよ。
海外のメディアで日本選手の記事があったら、紹介する予定です。
でも日本人選手なんて、海外ではほとんど報道されないと思うよ。

SPORTS ILLUSTRATED  http://sportsillustrated.cnn.com/olympics/2006/
トリノオリンピックについてのコメント集世界旅行者「みどりのくつした」と彼の旅行哲学(The Worldtraveller and His Philosophy)
トリノオリンピック=日本のメディアが経費で遊ぶ場所。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060210
オノ・ヨーコ@トリノオリンピック開会式 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060211
井上怜奈(Rena Inoue)は、ショートプログラムで6位。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060212
原田の失格が報道されるということは、有名人だったってことかな。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060212#p2
女子モーグル、日本メダル逃す…上村5位、里谷15位 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060212#p1
昨夜、「猿回しのショー」があった。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060213#p1
今井メロ、成田童夢はもともとたいした実力がなかったという話。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060214#p1
祝:藤森 由香 「女子スノーボードクロス7位入賞」 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060217#p2
女子カーリング、優勝候補のカナダを破って2勝目 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060218
全日本スキー連盟の佐々木峻スノーボード部長は辞職せよ。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060219#p1
【カーリング女子】日本、前回Vの英国破る。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060220#p2
武田薫という世間知らずが「カーリングをNHKは放送するな!」と暴言を吐く。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060220#p3
【カーリング女子】日本、イタリアに逆転で勝利! http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060220
メディアに毒されていないカーリングに日本人のあるべき姿を見る。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060221
荒川静香さん、金メダルおめでとう。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060224
世界旅行者が言ったように、村主章枝が銀メダルが当然だった。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060225#p2
アルペンの佐々木明は、前回に続いて今回もダメだった。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060226#p2
トリノオリンピックの犯罪者(税金泥棒)リスト。  http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060226
女子カーリングの雰囲気はいいなー。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060301
2006/03/01 前原民主党はダメだと、最初から世界旅行者は発言していた。
民主党はおかしい。前原誠司代表は危ない。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050920
河村たかしは魅力的だと思うんだけど、彼を使えない民主党には失望だね。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050926#p1
民主党前原代表、京都で料亭宴会…1.17小嶋喚問の日  http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060119#p2
民主党代表・前原誠司は、親が裁判官だとハッタリをかまして代表に当選した、京大でも成績不良の、とんでもない大嘘つきだ。とっとと代表辞任して、議員も辞職せよ。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060222#p3
民主党・永田寿康、野田佳彦、前原誠司は、全員議員辞職して、職安へ行け!http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060223#p1
民主党は前原代表を切らないと、ダメだと思う。(2006/02/28/11:30記) http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060228#p1
世界旅行者の予想通り、民主党の永田、前原は責任を逃げる、サイテー男だった。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060301#p2
松下政経塾出身の政治家は、鼻柱が強いだけですぐに戦死する海軍兵学校出の士官と一緒。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060302#p2
すでにボケかけている渡部恒三を国対委員長にした民主党もボケている。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060304#p2
2006/03/03 イラク日本人拘束事件(イラクの3馬鹿)問題。
イラク日本人拘束事件についての世界旅行者の見解。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/12
パウエル国務長官の発言を歪曲したTBS記者KANEHIRA SHIGENORI!http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/20
イラク日本人拘束事件に対する世界旅行者のメモ。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/20b
3人が脅迫されているビデオはヤラセだった。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/20c
3人のPTSDが、いつのまにか、神経失調症に変化。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/20d
「イラク邦人人質事件」に、さらに怪しい部分があるとの報道。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/21
「イラク邦人人質事件」を世界旅行者が分析する。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/24c
イラク人質事件のインタビューがある日だけれど。いろんな噂が飛んでいるのでメモ。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/04/30
イラク問題で暴露された、とても恥ずかしい日本の姿。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/05/01
シンガポールの「ストレーツタイムズ」の、3馬鹿記事を紹介。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee24.htm#2004/05/02
テレ朝「スーパーモーニング」で大谷昭宏氏は、本のタイトルをわざと変えてしゃべった。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/ideas/pensee25.htm#2004/05/28
2006/03/10 「世界旅行者の部屋」105万アクセス突破、感謝します!
「世界旅行者の部屋」が、105万アクセスを突破しました。
2006年3月10日午後7時現在で、「105万440」でした。

ハンドルネームを「みどりのくつした」に戻してから、「世界旅行者って、あの伝説の旅行者『みどりのくつした(みどくつ)さん』だったの♪」と、人気が再爆発してるみたいです。

でも、僕としては、ブログやホームページで人気が出ても、ちっともうれしくないわけでね…。

去年は「世界冷や汗ひとり旅」を出版して、文化放送でお話をしたので、今年は本を出して、雑誌に連載を持って、テレビ出演、映画出演と考えているんだけど、なかなかスッキリと、決まらないんだよなー(涙)。

日本のメディアって、ちょっと遅れてるよなー。
でもまあ、日本社会の知的な部分にある程度の影響を与えられれば、それでいいか。
いや、いや、それじゃあダメだよ。
民主党が前原誠司代表のままでとことんダメになって、政治がグズグズになったら、政治家にでもなろうかな。
2006/04/11 海外旅行情報は「グーグル(Google)」で手に入る。
最近「世界旅行者」や「みどりのくつした」で検索してここにやってくる人が急増しています。
そこで、改めて、ちょっと自己紹介をしておきますね。

現代日本では、少しでも海外個人旅行に興味を持つ日本人にとっては、世界旅行者の名前は、神のように敬われ、慕われています。

旅先で困難にぶつかった時、「世界旅行者さま!」と三度唱えれば必ず助けが得られるのは、これは海外旅行の常識ですね。

世界旅行者は伝説の2年8ヶ月連続の最初の世界一周旅行から帰国したとたん、YH協会で連続海外旅行講演を依頼されました。
その感動的な海外旅行講演を聴いて、人生を捨てて世界一周旅行に出た人が続出しました。

僕が直接会って世界旅行のアドバイスをしたSくんは、旅に出たまま5年間戻らず、帰国した時はお父様がなくなられていたと報告がありました(合掌)。

こういうことから、世界旅行者を「世界一周旅行者の父」と呼ぶ人も多いです。

あの伝説の「朝日ジャーナル」で名前が取り上げられたり、週刊文春で特集されてたことは、ファンの皆さんはとっくにご存知でしょう。

それからの大活躍のごく一部については、「世界旅行者みどりのくつしたとはどんな人なの?」に、ほんのちょっと書いてあるので、参照ください。

パソコン通信のニフティサーブがようやく盛り上がろうとしていた黎明期から、「海外旅行については世界旅行者さん(世界旅行者先生さま)に限る」との評価が確立しています。

1998年にインターネットに進出しても、その勢いは止まらず、「世界旅行者の部屋」は、今日現在106万アクセスを突破しています。

インターネットのあちこちを見ても、同じような海外旅行の質問が見つかりますが、「グーグル」で検索すれば、たいていの疑問への回答は見つかります。

もし見つからない時は、世界旅行者の関連サイトを読んでみればいいだけです。

「世界旅行者の部屋」 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/

「世界旅行者と彼の旅行哲学」 http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/

「ファンクラブ」 http://groups.msn.com/b7vd7i9f9bppug39h49oakq690

「海外旅行好きのまったり掲示版」 http://jbbs.livedoor.jp/travel/5919/

他にもサイトはありますが、これからリンクをたどれば見つかるでしょう。

ググッても、世界旅行者のサイトを隅々まで読んでも、わからないときは、世界旅行者に直接会って、話を聞くことも可能です。
世界旅行者にお問い合わせください♪

もう「海外旅行情報がどうだこうだ」という退屈な時代は終わりました。
これからは、海外旅行を深く考える、僕の提唱する「海外旅行哲学」がブレイクします。

これからも、世界旅行者の活躍にご期待ください。

【参考】グーグルを自由自在に使いこなすためには、「グーグル完全活用本」がオススメです。
この話 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060411
2006/05/09 「世界旅行者協会掲示板」を「みどくつFANくらぶ」に戻しました。
2002年9月1日から「みどくつFANくらぶ」として運営していたMSNコミュニティの掲示板は、一時期「世界旅行者協会」と名前を変えていましたが、今日、「みどくつFANくらぶ」に名前を戻しました。
これからも、みどくつファンだけのための場所として、MSNが消さない限り、存続すると思います。
「みどくつFANくらぶ」 http://groups.msn.com/b7vd7i9f9bppug39h49oakq690
これからも、どうぞよろしく♪
2006/05/09 SNS(ソーシャルネットワークサービス)は、どうなるのか?
SNS(ソーシャルネットワークサービス、ソーシャルネットワークサイト)というものが、現在流行しているらしい。
しかし、世の中がよーくわかっている世界旅行者は、「SNSの人間関係を信じるのは馬鹿だ!」と、指摘しておきたい。
まあ、旅先でも嘘だらけ、日常生活でも嘘だらけ、もちろんインターネットでも嘘だらけの現実で、SNSが本当だと信じる頭のレベルが笑えるけどね(笑)。
でもまあ、SNSを信じていれば(信じたふりをしていれば)、セックスは簡単にできるだろうから、本当の目的は達成されるってことだけどね(涙)。
僕はそんな、お馬鹿な女とは、頼まれてもセックスしてあげないから、注意して欲しいね。
僕がエッチしてあげるとしたら、「世界旅行者さんの大ファンで、世界旅行者さんに会えるなら、もちろん飲食代も、ホテル代も、私が進んで、喜んで払っちゃいます!」というような、素直な女性に限るし、もちろんその中から、特に厳選しているわけなんだよ。
ところで、世界旅行者は、「みどりのくつした」というハンドルネームで、当然SNSにも、参加している。
GREEhttp://gree.jp/ )にも、「世界旅行者協会」( http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=11411 )がある。
mixi( http://mixi.jp/ )にも、「世界旅行者協会」( http://mixi.jp/view_community.pl?id=868113 )がある。
でも、SNSが意味があるとは思えないね。
そこには、SNSが意味があると思っている、知的レベルの低い、度胸のない、弱弱しい連中が集まっているだけだ。
だって、SNSに書いたものは、限られた参加者しか読めないんだから。
だとしたら、SNSに書くのは、損じゃないかな。
というわけで、世界旅行者はもちろん、「海外旅行好きな人の待ったり掲示板( http://jbbs.livedoor.jp/travel/5919/ )」をつくってます。
かったるい日本のインターネットを馬鹿馬鹿しいと思っている人は、是非、情報か意見を持って、ご参加ください。
まあ、普通の日本人なんかは、まともな情報も個性的な意見も持ってないけどね(笑)。
2006/06/11 「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」109万アクセス突破、感謝!
「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」が、今日(2006/06/11)、109万アクセスを突破しました。
金も払わずにタダで楽しんでいらっしゃる、愛読者の皆様、世界旅行者ファンの皆様に、心より感謝します。

現在はブログ「世界旅行者と彼の旅行哲学」の更新と、サイト「世界旅行者と彼の旅行哲学」がメインになっています。
世界旅行者のサイトがあちこちに散らばっている基本的な理由は、メインサイトのある@niftyのホームページの容量がたった20MB(その前は10MB?)しかなかったせいでした。

しかも、ちょっと容量を増やすと金を取ろうという勘違い運営をしてたからね(涙)。
ところが最近、@NIFTYもやっと時代遅れだと気がついたようで、100MBに増やしました。

そこで、あちこちに分散している旅行記を「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」にまとめようかとも考えています。
もともと世界旅行者は、ホームページを持っているだけで、1回見ると1円程度課金できるようなシステムになると考えていました。

ところが社会はそういう風には進みませんでした。
ですから、心ならずも、貴重な情報を無料で提供しています。

もちろん、世界旅行者はケチですから、本当に大切な情報は隠していますけどね(笑)。
ディープな話を読みたい人は、世界旅行者の本を買うようにしてください。

同じようなテーマでも、インターネットで発表した話の数倍の情報量と、ネタが詰まってますよ♪
最近、SNSのmixiやGREEにも参加しましたが、まったく面白くないです。

同じような情報しか持たない平凡な日本人がどういう形で集まろうと、退屈なことに違いはありませんね。
ということで、これからもよろしく。

世界旅行者/みどりのくつした

参考:

「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/

「世界旅行者みどりのくつしたと彼の旅行哲学」 http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/

「世界旅行者写真集」 http://www.c-player.com/ac45413/message/

世界旅行者最新作「世界冷や汗ひとり旅」
2006/06/19 もうすぐ、1,111,111アクセス!
世界旅行者みどりのくつしたの部屋」は、1998年6月から正式にオープンし、2006年7月18日午後10時現在のアクセスが、「111万330」です。
今の感じだと、「111万千百十一(1,111,111)」に達するのは、7月20日になるでしょう。

この番号を踏んだ人には、心からの感謝の言葉をささげます。
自慢したい人は、「まったり掲示板」の方に、報告してください♪

前回、百万アクセスのときは、「豪華賞品プレゼント」と書いたせいか(涙)、深夜に何人かが激しく争ったみたいです。
それで、賞品が「感謝の言葉」だけだと知った人が、怒ってしまいました。

今回も、本当に感謝の言葉だけです、期待しないでください。

それから「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」は、現在、いろんな旅行情報、旅行テクニック、旅行哲学を、整理しています。
今日も、「海外旅行の常識」というトピックを作って、散らばっていた話をまとめました。

これからも、もっと手を入れて、スキッとしたサイトにする予定ですから、是非、チェックしてみてください。
また、一般的な質問などは、「まったり掲示板」に書いてください。

ということで、よろしくお願いします。

世界旅行者/みどりのくつした
2006/07/25 ワールドカップで日本のサッカーは終わった。
【再確認】日本民族はサッカー向きではない http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070726#p1
いまの日本のサッカーブームはニセモノだが http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060526
【ワールドカップサッカーでは、日本はF組最下位敗退が常識】 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060610
メディアに騙されるな!キミはサッカーなんかに興味はない。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060612
日本のサッカーはこれで永遠に終わった。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060613
仲良し日本代表は一勝もできないので帰ってくるな! http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060614
日本人は、もうサッカーに飽きてしまった(笑)。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060618
全国の柳沢姓の小学生をイジメから守れ! http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060619
日本はブラジルに勝つ@サッカーワールドカップ2006  http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060622
日本人はサッカーをやめたほうがいい。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060623
コスタリカ代表屈辱帰国に「負け犬」コール、日本代表は… http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060624
日本がサッカーでイランに勝てない理由@テヘラン/イラン http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/football.htm



「ホテル加宝物語」
「世界旅行者と彼の旅行哲学」
「世界旅行者と彼の旅行哲学」
「世界旅行者協会掲示板」
「中米旅行記1989」
「上海〜盤谷旅行記2002」
「T&T旅行記2004」
「間違いだらけの海外個人旅行」
「これが正しい海外個人旅行」
「大人の海外個人旅行」
「間違いだらけの海外個人旅行」
楽天
「地球の歩き方」掲示板
「国境を越える/12stories」
「ベストセラー企画」
「海外旅行の持ち物リスト」
《旅の持ち物リスト/もっと詳しい説明》
「世界の定番宿」
世界旅行者と彼の旅行哲学(The Worldtraveller and His Philosophy)
「世界旅行者の部屋」
「海外旅行情報」
「pensee」
「楽しい外国語学習」